2020/11/28
以下は、今朝、Twitterに投稿したカキコ。
【「モグラ叩き方式」から「投網方式」へ】
日本のコロナ対策は発熱者や接触者を中心に
治療をしている。これを私は「モグラ叩き方
式」と名付けている。これでは仲々、コロナ
は終息しない。市・県、否、日本全体に投網
をかける様に検査をして陽性者を見付け出す
「投網方式」にしなければ、駄目だ!
以上です。
「コロナ感染対策と経済対策」の両方を同時
に行って行くと連日、発言している政府関係
者! でも、私に言わせると、前者について
何もやっていないじゃん! と言いたい。
昨夕のBS「報道1930」で北九州市のコロナ
対策の成功例が紹介されていた。北橋市長は
『ドライブスルーで積極的にPCR検査を進め
た結果、早期に感染者を発見する事が出来、
感染拡大を封じ込める事が出来た』と言って
いた。経済対策の唯一の手段は、コロナの終
息である。何故、こんな簡単な事が、カス首
相は解らないのか?!

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