まんがタイムラブリー10月号、BELOVE19号
YOMIURI PC10月号、Asahiパソコン9/15号、
Salaris10完全攻略ガイド、MobilePRESS冬号、
ぱふ10月号、速報・鈴鹿8時間2005、魔物を狩る少年、
カレイドスター・アンソロジーコミックス「まだまだすごい不死鳥」
一部、今日じゃないものもありますが、まぁこんなところです。
<まんがタイムラブリー10月号>
最近、牛乳リンダせんせの「おしえて先生!」にハマり中。
最初はイマイチと思ってたんだけどね。
絵も可愛いけど、話も思った以上に出来てるんだよね。
ただ新キャラがやや唐突に登場したりだったりと
ユーザービリティ(ココで使うか?)はあんましよくない。
あと、今回の話は本来の作者の色がでてますね。
その他では「バカOLの祭典」「ラディカルホスピタル」
「サロン・ド・黒川」がイイカンジ。
<BELOVE19号>
「ピアニシモでささやいて第2楽章」
作り方は80年代なんだけどナゼかグイグイと引き寄せられる。
やはり日輪という存在が大きいんだろう。
「ちょっと美人ドクター?」
今や数少ないコメディ作品。かなりホッとする。
「生徒諸君」、ドラマの作り方が正直「今」じゃない。
作品が生きている世界(それは読者の世界も、作品世界も)は
「今」なのに。
80年代前半なんだよね。
もちろん、それはそれでいい作品もいっぱいあるんだけど、
この作品にはそれは適していない。
ドラマでストーリーをつくるのではなく、事件で話を進めていくわけだ。
そして主人公は、あまり挫折しない。
もしくは、自分のやり方や信念が通じなくなっていくことがない。
そしてナゼかお嬢様出なのだ。なにかあったら家がある。
真っ直ぐで熱血漢で、かならず周りの理解者達が援護してくれる。
ステキなんだけど冷めてしまう。
同じ意味では「くるみ」もそうだ。
プログラムみたいなマンガ。
<YOMIURI PC10月号、Asahiパソコン9/15号 他>
あと3冊ほど買ったけど、基本的に初心者向けの本。
初心者向けとはいえ、特集に惹かれることもあるわけですね。
<Salaris10完全攻略ガイド、MobilePRESS冬号>
これらはホントにマニア向けですね。
とくに「Salaris10」なんてね。
それでも、わかりやすい初心者向けの
「Salaris10」本なんですけどね。
しかしPC上で正統UNIXをいじれる日がこようとは・・・
MobilePRESS冬号は単純に買いそびれてただけ。
今年の2月頃にリリースされていました(笑)。
そして定期刊行「MobilePRESS」はこの号を
もって休刊となりました。
が、先日。新たに「〜EX」がリリースされました。で、
買いそびれていたことを思い出して、購入した次第。
ちなみに「〜EX」は先日紹介しましたね。
PDA(特にPalm)への偏重が強かった以前と違い、
今のモバイルシーン(=ケータイ電話)をかなり反映していると思います。
<ぱふ10月号>
三原ミツカズせんせの1ページイラストコラムが!
あぁぁ! やはりフリルがステキよ。
<速報・鈴鹿8時間2005>
かいそびれ2号(笑)。
鈴鹿レポです。ちなみに今日から
「WGP もてぎGP」です
去年の涙×2のカワサキの表彰台。今年も魅せてほしい!
<魔物を狩る少年>
コレ、以前に書きましたよね。買いました。
けっこう内容が濃いので読み終わるのは
ちょいと時間がかかりそうです。
でも読み終えた暁には、
コレにインスパイア(んなおおげさな)されたシナリオを
クトゥルフでやりたいです。
<カレイドスター・アンソロジーコミックス「まだまだすごい不死鳥」>
まさか、2巻目が出るとは思いもよらなかったです。
いつかこういうアニパロ書いてみたいんですけどねぇ。

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