会長もばいる？だいありぃ★／（早い話が備忘録）

ぬおっ！
某ボードゲーム好きのブログで
先日の「ゲームマーケット秋」に
ＮＨＫが取材にきていたという
未確認情報は得ていたんで新聞のＴＶ欄を
注目していたらやってました。
（厳密には別の某ボドゲニュースサイトで
ギリギリに告知がありましけどね）
ＮＨＫの夕方の情報番組
「ゆうどきネットワーク」で
テーブルゲーム（非電源系ゲーム（ボドゲ））を
ミニ特集！
まさかＲＲＲ遊んでる風景が
チラっと流れるとは思わんかった。
さらにメーンは
「CryptidsTV（未確認生物ＴＶ）」やってるぞｗ
なんで同人系ばっかり？

やはり子供や親子で気軽に
楽しめにくいＴＲＰＧはキツイんだなぁ。

つか最後はヲタ婚かよ！　チックショー！
リア充爆発しろ（笑）。

オレも多分「クトゥルフ教徒」だ！
（編集後記参照ｗ）

まー。それはおいといて（ヲイ）。
特集は「シャドウラン４ｔｈ」復活ってことのようですね。
まぁ権利関係のモンダイはさすがにどうしようもないので
とりあえず上手く契約がまとまって
よかったんじゃないかなと。
サークルメンバーにも喜んでる人、いろんじゃね？

一応、以前リリースされた基本ルルブがあるし
今度リリースされる上級はコレに対応しているけど
来年に基本ルルブのマイナーチェンジアップデート版の
「ＳＲ４Ａ」がリリースされるんですね。
うーーん。
クトゥルフもこの「メモリアルバージョン（？）」を
日本で出してくれねーかな？

とりあえず今月末には現行４ｔｈルルブにも対応した
上級ルルブ「オーグメンテーション」が出るそうで。
つか、上級ルルブって出てなかったんですね。

来年には一気にサプリが出るそうですが、
（「アーセナル」「アンワイアード」
「ランナーズ・コンパニオン」）その後が
翻訳系の場合、微妙なんだよね。
まぁクトゥルフのように
地道に年一ペースで展開すりゃいいんじゃない？
個人的にはＳＮＥ時代のようなリプレイや
ＦＥＡＲっぽいリプレイも読んでみたいけどね。
あぁ、個人的には稲葉バージョンかな？

ところで「ヴォーパル・バニー」は・・・ｗ

あとはＳＷ２．０リプレイ
「聖戦士物語」が完結しましたね。
個人的にはエピローグが
もうちょっと欲しいなぁと。
まぁそのあたりは文庫かな？
来年４月売りから新リプレイスタートだそうで。
それまではどうなりますやら。

クトゥルフは新作
「ナチス邪神帝国の陰謀（仮）」が気になる！！
おぉっ！
ますます「クトゥルフ」でスプリガンができる環境が！

◆イカ娘（第２期）　　
第７話「もてなさなイカ！？　他２本」＞
もてなすというより、
なんつーか「ジャイアンシチュー」のような
扱いの気が・・・
しかし不気味な庭だな。
まぁ早苗は喜びそうだがｗ
しかしなんだ、
この強気なんだかどうなんだかの会話はｗ
しかしイカちゃん、人間のトイレ使うんだ・・・。

記憶喪失・・・そーか餌付けで決めるのか。
そして嘘話で記憶捏造ってｗ
ヒドイな早苗にシンディー。
しかし本能が拒絶ってｗ
しかもあのオチ。ヒデェな。
で、アレ取ると死ぬんだ・・・。

おおっ！　侵略部！
光画部と張れるなｗ
久しぶりにウルトラプリズムの
「侵略ノススメ☆」だ！
やっぱりカッコよくてもこの作品のバカさ加減を
表してるのはこの曲だよなぁ。
部のテーマソングというところかｗ
しかしみんな、うまく（コドモ）扱ってるよなぁ。
このノリってＮＨＫ向けじゃない？

そうか。
イカなのに人間の風邪がうつるんだｗ


ＷＯＲＫＩＮＧ（第２期）　
第８品目「嗚呼、妹よ」＞
小鳥遊クン、さすがにそこまでいくとちょっと
引くなぁ。。。
そりゃみんなが心配するのもわかるよ。
うんうん。
このままじゃ６話だったかの不安が的中しちまうからな。
店長もさすがにマトモな心配してたのが笑える。
あぁどっかのエロマンガ（ロリ系）に
有りそうなシチュエーションだ・・・知らんけどｗ

つかさ、まひるはホントに
ただの恋愛系少女マンガのキャラに
なってしまったなぁ。
週６シフトで優しいってのもよく考えたら
ヒドイなぁｗ
つかさすがに相馬の情報通ぶりも
ちょっと今回は引くなぁ。
まぁ相馬はそれ以外の腹黒さもそこそこ
引くけど。
なんか、まひるがマトモに見えるｗ

しかし山田（男）、
コイツはウザイけどなんかウケる。

しかし相馬は何したいんだ・・・？


とりあえず今回も
「銀魂’」のチェックまで追いついてないｗ
なんとかしないと（汗）。
アニメ界隈ではかなり騒ぎになってるってぇのに・・・

思い切りよくて痛快でロマンティックで
そして温かくてエロくて泣ける、いい芝居でした。

おそらく計算上では今回で通算３１回目の観劇となります。
（土曜劇場４００回公演は２回分と計算。
スペース５０ｃｃクロージングイベントは全部で１回と計算。）
そして今年は大台の８回目の観劇です。

うん。後半から怒涛のように観てるな。
でもテンデ観劇素人ですよ。

おとといの金曜日の初演に行って来ました。

今回の「サムシング・スルー」は、
ついにワタシの観劇歴（０６年〜）より
若い劇団でした。
そうか、ついにそういう時代になってしまったか。

ワタシははじめての場所である
「奉還町りぶら」でしたが、
以前あのへんをちょっと
うろついていたこともあったので
ウロ覚えでしたが、
覚えていたとおりでホッとしました。
まぁ「こどもや」知ってりゃわかりやすいわな。

そして狭いキャパで金曜の夜ながら
お客さん、満員でしたね。
予約してのお客は５人ほどのようだったけど・・・
みんなどうやって知ったのかなぁ。
まぁ全体的に若い客層でしたが、
演劇部の顧問っぽい人もいましたね。

んで本編ですが。
うん、実際なんつーか見終わった感想は
「学生演劇の（良い意味で）延長だなぁと」
初々しいと言うか新鮮でした。

ワタシってたまたまなんだけど
中々「現代劇の芝居」って観てないんだよね。
大抵が夢幻月や転機与砲のようにファンタジーだったり
現代劇でも既存作メインだったりで
オリジナルでコメディタッチでないとなると
「さんたばっく」が
中々観に行けてないってのもあるから・・・
現在休止中の「ＢＢＢ」の１回じゃないか？
　ってくらいに。
それだけに余計に新鮮でした。
上にも書いたけど
「思い切りよくて痛快でロマンティックで
そして温かくてエロくて泣ける、いい芝居」でした。

全体としては女の人はいいけど
男としては観劇しづらい内容でしたけどねｗ
あぁいう脚本は男性陣では作れない。
あんなエロ描写は男にはできないんですよね。
そしてなんかタイトルどおりに
「胸いっぱいにキュン」と切なくなる、
泣けてくる、それでいて元気になれる芝居でした。

こりゃ老舗も
うかうかしておられませんぞ。

『訃報:米作家アン・マキャフリーが死去（スラド）』

『ＳＦ作家アン・マキャフリー逝去（東京創元社）』


絶句！
この方の訃報の第一報を
まさかスラドで知ることになるとは。
いや、ある意味ではらしいのかもしれないけど。
彼女の著作は多分
「クリスタル・シンガー」ぐらいしか
持っていないけど（続編と言われる
「キラシャンドラ」は持っていないなぁ）、
ＴＲＰＧ的には
「パーンの竜騎士」といえばピーンときますよね。
ワタシ自身、
作家を最初に知ったのはこの作品でしたしね。
（ＲＰＧＭの「北川直のファンタジートリップ」と思う）
んで。
アレの元ネタがこれ。

あとおそらくだけど、デビュー当時の
わかつきめぐみも多分ファンだったと思う。
（「ぱすてると〜ん通信」の主人公のひとりが
ラズ・「マキャフリィ」だったから）

「歌う船」も名作と言われるよね。
（ワタシは多分、読んだことないと思う）
女性ＳＦ作家として偉大なる人でした。
ご冥福をお祈りいたします。

『【AutoPage】現在の状況について |
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つーことで昨日は管理システムにすら
行けなかった。
（不安定さでは２３日もだが・・・）
うーーむ。

下書き的ネタもいっぱいあるんだがな。