特集はサイコロ・フィクションの
「ブラッド・クルセイド×カードランカー」ということで
それぞれのプレイガイドやコラボシナリオが載ってますね。
ちょっとコラボシナリオは読みにくいですが
こういう遊び方はサイフィクらしいなぁと。
あんまりSRS系にはみかけない気がするんだけど?
クトゥルフは国内オリジナル公式(?)カルト
「佐比売党」について設定的にと言うよりも
どの様にデザインされてきたか、どういうふうに
使ってきたか的なことが書いてありますね。
なるほどねぇ。
実はシレっと「るるいえ」シリーズの
第5弾(とらべらーず?)の事が触れてあるw
あと夏ごろ(7月頃?)にオールドファン向けの
「ラブクラフト・カントリー・シリーズ」として
「ミスカトニック大学」のリリースが発表されてます。
面白そうだけど、すぐには買えないなぁ。
まぁその前に「アート・オブ・クトゥルフ」買わねーとw
ちなみにスピコピもクトゥルフとりあげてますねーー。
SW2.0は4/6に行われた
「富士見書房公式TRPG ONLINE コンベンション」で
使用されたシナリオだとか。
ちょっとしたレギュレーションも載ってますので
急にやるのもピッタリかなぁと。
でもどうせなら当日使われたサンプルキャラも
掲載して欲しかったなぁ。
あと「富士見 TRPG ONLINE」の解説記事もあります。
が、このへんはウチのメンツに聞いたほうがわかるかもね。
あと新作案内として2つの新作TRPGのことが載っていた。
一つは「神我狩(かみがかり)」でなんとデザイナーは
あの力造!!
帰ってきたかっ!
しかもどうやらセイクリのリメイクっぽいらしい。
これはおそらくちゃんとリリースされるんじゃないかな。
もう一つはちょっと驚き。
「小さな勇者のRPGウタカゼ」でデザイナーは先日
バルナ・クロニカを終了させた小林さん。
なんかざっと読む限りは
「人類は衰退しました」っぽいのかな?
なんとなく「りゅうたま」チックな雰囲気はあるけど
どうなるのかな?
カラーのボドゲ記事に新作として紹介されている
「クレージー実験室」は
メビウス訳で「クレージーラボ」として
持ってるやつだわ。
「プリモ」ってやつも簡単そうなんで欲しいなぁ。
安田さんのコラムはなんというか・・・
地味に自分たちがうまく作れなかったデッキ構築を
最後にディスってる気がするのは気のせい?
まぁ個人的には「レディアリス」は面白そうだと思ってたので
そうかこういうゲームなんだってカンジだけど。
ワタシはドイツよりフランス系が好きみたいだしね。

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