4バンド出演だったのだが、無茶苦茶エフェクターの総数が多い。共通の機材を見つけては「あー一緒や!」というエエ大人とは思えない会話を最年長のボクが率先(笑)
ミキサーで色々な音をカオスパッド(これも三人が使用、笑)にぶち込み、ギターとバリトンギターをループ+サウンド・オン・サウンドで鳴らす「WTVシステム」基本形は確立できた気がする。あとは「唄」をどう入れ込むか(いまは叫んでいる感じ)、「静かな狂気」を加えるか、というのが課題。
5.11のわからん屋は久々に少し「唄う」かも?その日の気分で変わる可能性もあり。公約どおりアコースティックギターは使います。アコースティックだけど多分無茶苦茶「Plugged」笑

0