bluetoothのハンズフリー機能が5月のアップデートによる破壊でうまく作動しなくなった件でW54Sを修理に出していたのですが、修理完了とのことで14日(木)に取りに行ってきました。
7月28日受付、8月9日修理完了。
修理内容:基板修理(予防処置交換)
詳細内容:ご利用頂き有難う御座います。ご不便をお掛けしまして申し訳御座いません。一時的にソフトウェアに異常が発生し、お客様ご申告の現象が発生したと考えられます。最新のソフトウェアであることを確認のうえ、外装部品・検査済みの基板(内部の集積回路部品一式)と交換いたしました。修理後に新品同等の検査(テスターによる無線性能/発着信/通話/各種機能動作)を実施いたしました。事象の解析を行い、よりよい品質のソフトウェアをご提供できるよう努めて参ります。今後ともご愛顧をお願い致します。
交換部品:基板(キー側)、リヤケース(キー側)
とのことです。
で、うちに戻ってきて試したところ、
直っとらんではないか!
ちなみに修理拠点名称は「ソニーエリクソン中部修理センター」だと。
事象の確認もせずに今までの修理経験から、ありきたりの修理をしただけで、修理後の検査もありきたりのモノをしてそのまま修理完了で戻すとはいい度胸じゃあないか!
プログラムがおかしいのだと修理の時に伝えてあるのに、一時的なソフトウェアの異常だと?いい加減な対応に呆れて開いた口がふさがらない。
技術屋として基礎の基の字も知らないお馬鹿さんの集団だということを暴露しただけ。
恥ずかしいと思え。
お客をバカにした最低な対応だ。

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