どもども、大佐殿。
目玉の親父にも見えますが片目を開いたぬっぺら坊にも見えますね。(日本向けの)日本車のデザインは顔をイメージしていないと売れないとか、実際にマーケティングの反応が泣かず飛ばずなので企業としてはGoは出せないんでしょうね。例外はソニー位ですかね。もし革新的なデザインを採用しても海外の何某の真似とか言われちゃうし。
しかし、このカメラはパッケージングの勝利ですね。いや、勿論勝利したかどうかは知りませんけど。こういうカメラがSEARSやロンドンドラックに吊るしで売られている姿は容易に想像できます。確かにスピーカー付きってのは見た事は無いですね。向こうは何かあればホームパーティですから需要は多いでしょうね。
こういうコンセプト中心のバットの大振りは清々しい気分になりますね(か?)。同じようなシチュエーションを想定したコニカKANPAIを手に入れたのですが、仰角変化を体験するには専用三脚が必要ですって。がっかり。
http://homepage3.nifty.com/Rikkie/