どうもお久しぶりです。
パソコンが具合悪く、本日遂にお亡くなりになりました…。
…というワケで今回は携帯からの更新をさせていただきます。
先日、我が町平塚の駅前にて、
『自殺防止キャンペーン』と書かれたタスキをかけたスーツ姿の男性が数名、何やらビラを配っていました。
ちょっと…いや、大いに興味を持ったボクは、そのチラシをもらってみました。
そのチラシの正体は…、
O川R法総裁率いる
『K福の科学』が主催する拝聴会なるものの案内でした。
「なーんだ…。」
…これがボクの正直な感想でした。
どおりでチラシを手渡しながら…
「ご…、ゴキョーミはオアリですか?」と、やたら鼻息荒く声をかけられたハズです。
ボクは宗教にはあまり関心がありません。人が何を信じようが勝手ですが、それを人に薦めるのはどうかと思うんですよね…。
そもそも
駅前でビラ配って、何が『自殺防止キャンペーン』かと…。
「せめて駅ならホームでやれ!」
そう思っちゃいました…。
チラシにはこう書いてありました。
『だから粘りなさい。粘っているうちに、道が開けることがある。』
だったら
ビルの屋上とか、
中央線沿いの道端とか、
富士の樹海とかで自殺しようとする方々を対象にその『キャンペーン』とやらを興せばいいじゃないですかね?
…ビルの屋上でクツを揃える人が見つかるまで、
オマエらが粘れ!
「や…、ヤメたまぇぇっ!そんなコトしたら周りの人が悲しむぞぅぅっ!」
位のコト言って…。
…若しくは
高枝切りバサミを持って首吊りしそうな人の家を巡回するとか…。
それでこそ『キャンペーン』なんじゃないですかねぇ…?
先日の長野の方々に続き、今日は
遂に宗教団体まで敵に回しちまいました…。
そろそろ後ろから
「ブスっ」といかれるかも知れません…。
イシイでした。

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