2007/8/20

レッドソックス勝利の方程式復活…岡島+パペルボンリレー  Boston Red Sox・MLB

ボストンの現地時間8月18日、フェンウェイパークで、待ちに待った『レッドソックス勝利の方程式』が復活した。先発はシリングだったが、ロサンゼルス・エンゼルス相手に6回を投げて6対5…勝ち投手の権利を持って降板した。前回シリングの登板(13日)は、6回まで1失点の好投した後、2点リードして7回をティムリン、8回に岡島と投手リレーし、岡島が四球を出した後次の打者を内野ゴロに打ち取り、併殺崩れのランナーが残った所で降板を告げられてガニエに(謎の)交代をし打ち込まれ、勝てるはずだったゲームが壊れてしまった。そして更に18日にも、エンゼルスを相手のWヘッダーの2試合目、ベケットの好投もなかなか味方が打てず1対2のまま迎えた8回に打線が猛攻し、脅威の逆転をして1点リードしたものの、9回表に登板したガニエが、またまた打ち込まれて3失点し、逆転負けを記していた。
クリックすると元のサイズで表示します8回裏、満塁HRで勝利を決定づけた
オルテイーズ(yahoo photoより)


レッドソックスへ移籍、登板して以降、1イニングもノーヒットという記録を残していないガニエ…ファンにガニエ獲得を成功と肯定させたいのか?僅差のリードの場面で(ガニエを)使い続ける首脳陣は悪循環しているようで、溜息が出るばかりだった。私は近頃生で試合を観ていないが、8月3日、ガニエがレッドソックスの投手として初めてフェンウェイパークのマウンドに向かった時、歓迎と期待を込めて拍手と喝采を送ったファンは、もういないだろう。恐らく、ブルペンを出た途端、大ブーイングだったに違いない。ガニエも実力が出せないのでは?と懸念していた。ガニエは手術前には、サイヤング賞を受賞しているし、移籍前のレンジャーズでは16セーブをマークしている。しかし環境の変化に対応できていない…それを首脳陣が認識するには、選手達の疲労が溜まっているこの時期、犠牲が多かった気がして勝利の方程式が戻ったのも「やっと…」という感が拭い去れない。しかしながらファンとしては、これを機に好転するよう…見守りたいと思っている。

さて、8回をノーヒットで三者凡退に打ち取った岡島だが、そろそろ打たれるのでは?という一部メディア等の推測を他所に、十分通用するという現役スカウトマンの解説が、月刊「スラッガー」に掲載されていた。その解説を参考にして「打ち難い」と言われる岡島の投球について、8月3日に撮った写真(クリックで拡大)を載せながら書いてみたいと思う。

クリックすると元のサイズで表示します 8月3日…先発はウェイクフィールド
※今年41才を迎えたナックルポーラーは、15勝と大活躍している。

8回、岡島ブルペンから登場クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
拍手と大歓声で迎えられるクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますマウンド前で帽子を取って…
暫し黙祷して精神統一 クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します捕手ミラベリと話す岡島
後は二塁を堅守するペドロイアクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します野手とアイコンタクトをとり…
サインを確認して…クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますボールの縫い目も確認…
ワインドアップポジションに入るクリックすると元のサイズで表示します
※岡島のピッチャーズ・プレート(ラバー)上での、ワインドアップポジションは、
前足を上げた状態で、とても安定性が高くそのバランスは完璧だという。

クリックすると元のサイズで表示しますまだ打者を見ているが…
@クリックすると元のサイズで表示します
A視線は横に…クリックすると元のサイズで表示します
B打者とは目が合わないクリックすると元のサイズで表示します

※岡島のフォームの特徴として、顔は横を向いているが、体は一直線に打者の方へ開いており、ボールをリリースする腕は、真上から振り下ろしている事だ。この投げ方で球種を隠す事が出来る上に打者にとっては、ボールの回転も読み難い。よって「打ち難い」という事に繋がるそうだ。また、岡島はボールをリリースした後のフィニッシュの姿勢が非常に良いという特徴があるという。それは頭が素早く打者の方向に戻る事で、直ぐより良い守備体制に入れるらしい。

月刊スラッガーに寄稿した某スカウトマンは、顔が横を向いたまま狙ったスポットへ投げる能力を「驚異的だ」と評し「今後も充分通用する」と誉め讃えながら「こんな投手は二度と現れないだろう」と書いている。岡島がいつもブルペンで、杓のような木を持ち、黙々と投球シュミレーションをしている姿を観ていたが、腕を垂直に投げ降ろすイメージトレーニングをしているんだ…と勝手に納得してしまった。
クリックすると元のサイズで表示しますベンチの前で見守る松坂。
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2007/9/19  10:39

投稿者:ほたる

takakoさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

>ほたるさんが応援しているのが見えるかも知れないと思って スポーツ
チャンネルを回してテレビで見ていたんです。

まぁ、それはそれは、ありがとうございます。
7月15日のトロント戦の時、レフト側の最前列でしたので、
TVに写ったらしいです。日本で見ていた友人が言っていました。
「アホ面」していたのでは?と心配です(笑)

>レッドソックスは負けていたんだと思います。
突然 小さな女の子が岡島に走りよって行ってキッスをしたんです。

そうだったんですか?!観たかったです。

>熱狂的なフワンなんだと思いますが、黄色い声で何か言っていました。
何と言っているのかは聞き取れませんでしたが、、、
あそこに松阪がいるよと誰かが指差したら、ベンチに入っていた松阪に
ま〜つ〜さ〜か〜と叫んで走って行ってキッスしていました。

そこまで近づけるのは、誰か選手の子供さんかもしれないですね。
試合後、出待ちをしていたら、色々な選手の子供さんが、
松坂と一緒に写真を撮っていました。
今回の仮装でも、子供向けの着ぐるみで、
よく似合っていた?ので、子供達が喜んだと思います。

>サングラスをしている松阪は白い歯を見せていました。

可愛いですよね。松坂も嬉しかったでしょうね。

>そのあと小さな天使のキッスの効き目があったと覚えています。

では。逆転したのですね。それは良かったです。

>あぁ、 ほたるさん見たかなと思ったんです。帰途につく飛行機の中
だったかも知れません。

多分、機内に居たか、帰国した日の試合だと思います。
残念!観たかったです。


takakoさんへ

2007/9/15  14:39

投稿者:takako

ほたるさん こんにちは。
ほたるさんが応援しているのが見えるかも知れないと思って スポーツ
チャンネルを回してテレビで見ていたんです。

レッドソックスは負けていたんだと思います。
突然 小さな女の子が岡島に走りよって行ってキッスをしたんです。
熱狂的なフワンなんだと思いますが、黄色い声で何か言っていました。
何と言っているのかは聞き取れませんでしたが、、、
あそこに松阪がいるよと誰かが指差したら、ベンチに入っていた松阪に
ま〜つ〜さ〜か〜と叫んで走って行ってキッスしていました。サングラ
スをしている松阪は白い歯を見せていました。

そのあと小さな天使のキッスの効き目があったと覚えています。
あぁ、 ほたるさん見たかなと思ったんです。帰途につく飛行機の中
だったかも知れません。

http://diary.jp.aol.com/2ymvsg59/

2007/9/14  15:48

投稿者:ほたる

こひ〜さん、グリーンモンスターの件、遅くなりましたがお答えしています。
確信はないのですが、読んでやって下さいね。

>やっぱ勝ちパターンって重要だと思うの。

はい。本当にそうですよね。

>ガニエ選手という圧倒的存在感の一人を付け足したからと言って、それがプラスに転じるかマイナスに転じるかは紙一重だと思います。

紙一重で悪い方に転んでしまっていました。
日本人の人達の中には、岡島を軽んじているという声まで…出て。
同チームのペドロイアがいるので、松坂や岡島に新人王を取らせたくないのでは?
という意見まで出ていました。本人達は同じチームメイトで助け合っているのですが、
それくらい酷評が多かったです。

>今まで岡島選手とパペルボン選手で好転していたのを、わざわざバランスを変えない方がいいと思います。

仰る通りでしたね。

>2人で十分なのに1ポイントでもJFK3人を使い続ける阪神岡田監督はその理由をよく分かっているのだと思う。

確かに。。しかし今年のプロ野球は最後まで盛り上がっていますね。
応援しているチームがある方達は、毎晩胃が痛いようですが、
こんな混戦は珍しいですよね。軍配はどのチームに…でしょうか?
(特別応援するチームが無い私は、気楽に観させて貰っています)


☆こひ〜さんへ

2007/8/26  13:41

投稿者:こひ〜

やっぱ勝ちパターンって重要だと思うの。
ガニエ選手という圧倒的存在感の一人を付け足したからと言って、それがプラスに転じるかマイナスに転じるかは紙一重だと思います。
今まで岡島選手とパペルボン選手で好転していたのを、わざわざバランスを変えない方がいいと思います。
2人で十分なのに1ポイントでもJFK3人を使い続ける阪神岡田監督はその理由をよく分かっているのだと思う。


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