2007/10/23

レッドソックス、ア・リーグチャンピオン!活躍した選手達No2  Boston Red Sox・MLB

※以降、打撃と守備に関して選手別に書いてみようと思う。

★1番 (二塁) ダスティン・ペドロイア
今日の勝利1番の立役者、175センチと小柄ながら、攻守に渡って大活躍!7回のピンチ時のWプレーにも絡んでいる。打っては5打数3安打3得点をあげた。そして7回裏には、自身ポストシーズン初となる2ランホームランを鉄壁のベタンコートから、グリーンモンスターに打ち放ち、レッドソックスの勝利を決定付けた。更に8回二塁打を放ち1人で5打点を挙げベタンコートを降板させた。
クリックすると元のサイズで表示しますHR後オルティーズと抱き合うペドロイア

★2番 (一塁) ケヴィン・ユーキリス
ポストシーズン全試合ヒットを打ち、打率5割のバッティングは、この試合も健在だった。第6戦では相手チームのエラーを誘うヘディング?を見せてくれたり、なかなかユニークな存在であるが、8回にダメ押しのホームラン(ポストシーズン4本塁打)を放ち、5打数3安打2得点の活躍だった。

★3番 (DH) デビッド・オルティーズ
膝の半月版損傷の怪我を抱えたまま(オフに手術が決まっている)、試合に出場し続けている。この試合は、ポストシーズン初のノーヒットに終わったが、9回表、パペルボンが投球している際、既にゴーグルをはめたシャンパンファイトの準備万端の姿で現れ、ベンチを笑わせた。ペドロイアのホームランを1番喜んで祝福していたのもオルティーズだった。
9回ゴーグル姿のオルティーズ クリックすると元のサイズで表示します

★4番 (レフト) マニー・ラミレス
ショート強襲のヒットでペドロイアを本塁に返し初得点をあげ、3回には敬遠で歩いてチャンスを作る活躍を見せた。更に光ったのは、5回、インディアンス、ロフトンのグリーンモンスターに当たったヒットを素手で取って二塁へ好返球、アウトにして(怪しい判定だったが)、結果、松坂の勝利投手の権限を救う事になった。

★5番 (三塁)マイク・ローウェル
2回の内野ゴロは、全てローウェルが処理、勿論7回のWプレーもローウェルが処理し、この試合も安定した守備をみせた。打っては、ラミレス敬遠で満塁策をとられた3回、内野ゴロにしようとするバッテリーの誘い球には手を出さず、上手く外野フライを打ってタッチアップさせる頭脳プレーを見せたり、8回、なかなか打てなかったベタンコートから二塁打を打つなど、勝負強い働きをした。
クリックすると元のサイズで表示します客席に手を振るローウェル。

★6番 (ライト) J.D.ドリュー
初回1死満塁で打順が周って来た時には、第6戦の再来かと興奮させたがあっさりWプレーに倒れた。しかしその後、8回ローウェルに続いてシングルヒットを打ち1打点を挙げ、6得点に及ぶ猛攻の切っ掛けを作った。レフトでは危なげない守備で投手陣を助けた。

★7番 (捕手) ジェイソン・バリテック
この試合4打数3安打の猛打賞、その中でも2本の二塁打が光っている。そして捕手として、リードしては、松坂、岡島、パペルボンと全投手が無四球で、失点を最小限に抑え勝利へと貢献した。
抱き合うバッテリーの2人クリックすると元のサイズで表示します

★8番 (センター) ジャコービー・エルスベリー
6戦から先発メンバーに入り、期待に応えてこの試合も3打数2安打。塁に出てからは好走塁で帰還し、俊足をアピールした。

★9番 (ショート) フリオ・ルーゴ
シリーズ打撃不振に見舞われていたが、この試合はシングルヒットを放つ。しかし、7回レフト前に上がった凡フライをエラーしてしまい、一打逆転のピンチを招き、フェンウェイパークを静まらせた。ある意味ハラハラさせた後、喜びが倍増する分、貢献者とも言える。さらに目立たない貢献であるが、7回裏、ペドロイアのホームランに繋がる事になった、エルズベリーを三塁へと送ったバントは見事!だった。

★守備 (センター) ココ・クリスプ
ポストシーズンの打撃不振で、この試合先発とはならなかったものの、8回表からセンターで登場、ウイニングボールとなる、最後のフライを壁に激突しながらのランニングキャッチで補給し、勝利の瞬間を迎えた。あのセンターフライは、クリスプにしか捕れないと思い、感動した。

両チームの監督が、総力戦となるだろうと宣言した第7戦だったが、結果、レッドソックスが投じた投手は3人で、ブルペンは、最も信頼できる2人だけに任せる投手リレーとなった。投球回数こそ、異にしているが、ある意味、この試合もレギュラーシーズン最高の勝ち方の方程式を使った集大成と言えよう。試合の後、松坂が「勝たせて貰いました」とコメントしていた言葉が印象的だった。チームメイトに感謝して、自分の仕事を果たしていく…。そうしてまたワールドシリーズを戦いながら、選手達は技術的にも精神的にも成長していくのだと思った。リアルタイムで試合を観て、序盤は息が止まる思いだったが、反対に序盤に緊迫感があった試合だったからこそ、喜びが大きかったように思う。また、レッドソックスを1勝3敗と絶体絶命のピンチに追い込んだインディアンス…第6戦から若さが出たようなミスはあったが、上手い選手が揃っていた。試合終了後、悔し涙を流していた、ビクター・マルチネスを観て、来年は更に強いチームになると確信した。
クリックすると元のサイズで表示します 悔し涙を見せたマルチネス(中央)
(写真は全てyahoo photoより)

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2007/10/27  18:37

投稿者:ほたる

しのいちさん、こんばんは。

>レッドソックス第1戦、大勝おめでとうございます。

ありがとうございます。
大勝し過ぎて、後が打てなくなる気がして、実は、怖かったです(笑)

>あんなに大差になるとは思わなかったなあ。

あれがワールドシリーズの雰囲気と、アウェイでの雰囲気ですよね。
レギュラーシーズンにはベケットに投げ勝っている好調のフランシスが打たれたり、
何となく、ロッキーズ側から見ると、魔物がいたような感じでした。

>負けなしで勝ち上がってきたロッキーズが
3連続押し出しって・・・。

そうなんですよね。
昨年のダントツで強かった、デトロイト・タイガースも、
6日間試合が空いた後、セントルイス・カーディナルスに苦戦し敗れました。
8日間空いて、紅白戦も雪で流れたり、
調子が狂ったのも原因の1つではないかな?と思ったりしました。

>敵地での松坂には期待ですね。

はい。DH制がなくなる上に、高地で打者有利と言われています。
空気も薄いので、体力の消耗も早いと思います。
また、インディアンス戦の時にレッドソックス打者が、
『気が散った』と言っていた、タオルハンカチを回しての応援もあります。
ベケット、シリングと1失点しかしていない先発陣の中、
松坂がどのような投球をしてくれるか、全米から注目されると思います。


☆しのいちさんへ

2007/10/27  18:28

投稿者:ほたる


メリンダ社長さん、こんにちは。いよいよ松坂もワールドシリーズ初登板ですね。

>レッドソックスのラインナップの詳細興味深く拝見しました。

ありがとうございます。個性豊かなメンバーですよね。

>第1戦も13・1の大勝でしたね。
そんなに打たなくても明日に取っておけばという試合が

そうなんです。いつも、大勝の後は苦戦してますし(笑)
今回も例外でなく、なかなか点が入りませんでした。

>これで3戦連続ですか。
この打線打ち出すととまらないですね。

投手の球の威力が落ちたり、制球難になると、
ストライクを取りにくる球を見逃さないですよね。
選手によって好不調は、ありますが、
勢いづくと、下位打線からも、繋がって行くので凄いです。

>第3戦はゆっくり松坂の登板が見れそうで楽しみにしていますよ。

私は、仕事なので、後で録画を見る事になりそうです。
代わりに?応援して下さいね。

>しかし第一戦のベッケットは気合の入ったピッチングで、
小兵のペドロイアの気迫素晴らしかったですね。

あの堂々とした投球ぶりには、威厳さえ感じます。
松坂と同じ年なので、松坂加入によって一番刺激を受け、
成長した選手の1人ではないでしょうか?

ペドロイアは、前から応援していましたし、あの全身で打つという、
元気あふれるプレーに、何かやってくれると思っていましたが、
まさか、先頭打者ホームランとは…驚きました。


☆メリンダ社長さんへ

2007/10/26  1:00

投稿者:しのいち

レッドソックス第1戦、大勝おめでとうございます。
あんなに大差になるとは思わなかったなあ。
負けなしで勝ち上がってきたロッキーズが
3連続押し出しって・・・。
敵地での松坂には期待ですね。

http://shinoiti.seesaa.net/

2007/10/25  23:42

投稿者:melinda

レッドソックスのラインナップの詳細興味深く拝見しました。
第1戦も13・1の大勝でしたね。
そんなに打たなくても明日に取っておけばという試合が
これで3戦連続ですか。
この打線打ち出すととまらないですね。
第3戦はゆっくり松坂の登板が見れそうで楽しみにしていますよ。
しかし第一戦のベッケットは気合の入ったピッチングで、
小兵のペドロイアの気迫素晴らしかったですね。

2007/10/24  4:44

投稿者:ほたる

なんちゃってさん、トラックバックをありがとうございました。
拝見に行きましたが、読み逃げ?して来てしまいました。また改めて伺います。

>おめでとうございます!

ありがとうございました。

>終わってみれば11対3と大勝でしたね。

そうですね。夜9時からのBSでは、8回の攻撃が割愛されていて、残念でしたが、
レッドソックスの持ち味…怒涛の攻撃でした。打線の繋がりが素晴らしかったです。

>松坂投手もがんばって4,5回と踏みとどまりましたね。

はい。冷や冷やしていましたが、何とか5回を投げ終えてくれました。
最後、奪った三振は、見事でした。

>その後を岡島投手がしっかりと引き継いで勝利に貢献!

首脳陣からの厚い信頼がある事を裏付けましたよね。
8回まで引っ張ったのは、パペルボンが今まで、5アウト取るイニングしか
投げていなかったからだそうです。少しきついな〜と観ていました。
それでもホームランを打たれないように、球を低めに集めた見事な投球でした。

>日本人にとっては最高の形でした。

そうですね。
マスコミが持ち込んだと思われるフィールドでの国旗には、
WBCの時の韓国チームを思い出してしまい、
ドミニカとか他の国の選手でも、あのような場面で国旗を持ち込んだ事がないので、
アメリカでプレーさせて貰っているのにも関わらず何か違う…と引いてしまいましたが、
これから野球をして行く少年達にも大きな夢を与えたでしょうね。

>Wシリーズはリトル松井ともとライオンズの同僚同士の対決!
見逃せませんね!

はい。それも楽しみですが、
ロッキーズとレッドソックスは対照的なチームだと思うので、
どんな戦いぶりをしてくれるか楽しみです。
勿論、私はレッドソックスを応援しますが、松井稼頭央には、
メジャーに渡って苦労した分、先輩の意地を見せて欲しいと思えて複雑です。


☆なんちゃってフォトグラファーさんへ

2007/10/23  2:59

投稿者:なんちゃってフォトグラファー

おめでとうございます!

終わってみれば11対3と大勝でしたね。
松坂投手もがんばって4,5回と踏みとどまりましたね。
その後を岡島投手がしっかりと引き継いで勝利に貢献!

日本人にとっては最高の形でした。

Wシリーズはリトル松井ともとライオンズの同僚同士の対決!
見逃せませんね!


http://diary.jp.aol.com/gmrktua9gt/


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