2005/11/9

着物(和服)のTPOと種類 その1  着物の着付関係(和服)

今日は、私の専門?の仕事の話を書こうと思う。今までは、素人のひとり言で済んでいた?が、自分なりに気持ちをピリッと引き締めて書く事にする。…と言うと聞こえが良いが、大体は、ずっこけてばかりいるので、こういう日は滅多とない。少し、自分らしくない気もするが、偶には、ブログを「よそ行き」の気分で書くのも、いいかな、と思っている。以下は、着付師の学科試験の参考にと、書いた資料を元にした。着物の常識と言う物に、法律もない、ただ仕来たりを、どう解釈するかが、学科としての焦点となっている。
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まず始めに、着付教室の先生と、着付師の違いに少し触れて置きたい。着付を業とし、他の人に着せてお代を頂く為には、美容師でなくてはならない。それは、美容師法(昭和32年6月法律第163号)に定められていたが、その表現が曖昧だった上に、国家試験の実技としては組み込まれて居らず、現実には、美容師の中でも、着物の知識が無い者もいた。その為、美容師の国家資格+実務年数という経緯を経て、労働大臣認定の公的資格として着付師の資格が、設けられた(平成9年6月27日に施行、資格試験は翌年)しかし、自分で着物を着る為に、教室に習いに行く着付教室は、民間資格であり、それぞれが流派、流儀があったりする。ゆえに、着付教室の資格では、着付を教える事を業とは、できるが、人に着付けをしてお金を取る行為は、違法となってしまう。
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◎資格の分類と例

1、国家資格 
・医師・弁護士・司法書士・調理師・美容師等
国の法律に基づく試験。、無資格では決して出来ない仕事に就く事が出来る。資格により、様々ではあるが、受験資格を得る為に、数年間の技術的な研修や修学、経験が必要。

2、公的資格
・実用英語能力検定・秘書技能検定(文部省認定)・消費生活アドバイザー(通産大臣認定)・着付師「初級、中級、上級」(労働大臣認定)等
各省庁や各大臣、又は地方行政団体が認定する資格。

3、民間資格(認定証)
企業の団対や協会などが認定する。上記に挙げた「国家資格」「公的資格」以外の資格の事。様々な分野に沢山の資格がある。社会的評価の高い資格から、余り知られていないような団体が、主催する資格迄、多種多様である

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以上の中では、公的資格に属する、「着付師」の資格を、私はその第一期生として、「上級着付師」を受け、お陰様で受かることが出来た。大変有利だったのは、私の母の実家は、呉服屋であった為、幼い頃から、着物には馴染みがあり、一応浴衣くらいの仕立ては出来るようになっていた事だった。だから、学科はとても有利な状態で受験、高得点で、合格できたのであった。実技試験時の秘話?は、また、別に書くとして、とにかく着物のTPOに触れてみる。以下、「着物のTPOと種類その2」として「です。ます。」調で記載している
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2005/11/9  11:00

投稿者:ほたるさん

☆みきさんへ
ありがとうございます。お役に立てれば嬉しいです。着物のお好きでない方には、意味のない記事ですが、一応、日本の伝統文化として受け継いで行きたいものですね。着物はこれらのTPOさえ、守れば、何処へでも、堂々と着て行けると思います。そして、着付師は、お客様の晴れの日のお手伝いが出来るという光栄なお仕事です。10月22日の投稿で、着付けをさせて頂いた時の秘話を書いています。とても感動して着付けさせて頂きました。宜しかったら御覧になって下さいませ。

2005/11/9  6:44

投稿者:みきさん

着付師のお仕事をなさっているんですね。
私も着物大好きなもんで、あこがれの職業です。
着物好きの割りに、基本的なことをよく知らないので、TPOの記事など、すごく勉強になります。
帯のお話も楽しみにしています!

http://diary.jp.aol.com/aujzpye6s4d2/163.html


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