オリンピック三昧

2008/8/14  15:52 | 投稿者: ikkomusic

なのは、私だけではなく世界中の多くの方もなんでしょうね(^_^;)
で、オリンピックをずっと観ながら考えました。
オリンピック種目の中には、@世界の北島康介らに代表される0.01秒でも速くゴールするとか、少しでも重い物を持ち上げる、1pでも遠くに飛ばす、また野球やサッカーのような1点でも多く取ったら勝ちなど誰が見ても金銀銅がはっきりすっきりする種目と、A柔道やレスリングなどのように、ある場合ははっきりすっきりし、ある場合は審判の判断に任されるもの、B体操やシンクロのようにA選手もB選手もきれいに見えるけど…この差って?と素人目には見えてしまうものなど、一口にオリンピック種目と言っても様々な評価のなされ方がありますよね?
スポーツではないので一緒にはできませんが、私のいる音楽の世界ってBのタイプの最たるものなんですよ。夏休みは日本中の学生さん達が吹奏楽・合唱・ピアノ・声楽など様々なコンクールにトライする季節です。部活動や個人練習に時間を費やし、多くのものを後回しにして打ち込んできた皆さんも多いことでしょう。で、彼らの努力を無にしないために私達大人が常に気をつけなければならないことは、(コンクールによって個性はあるでしょうが)何を優劣の基準にしているか明確にすることではないかと思います。そしてそれはとりもなおさず正しい(と今の音楽指導者が信じる)音楽の美意識を子供達にきちんと示すことによって未来の優れた音楽家を育てることに通じるのではないでしょうか?
やみくもに練習させられ、努力が評価につながらないという悲劇を少しでも早くなくして行きたいと思っています。
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