校内合唱コンクール必勝法

2013/10/16  10:34 | 投稿者: musikko

秋ですね☆
秋と言えば中学校で開催される『校内合唱コンクール』の季節ですwww
文化祭の中で、または独立した『合唱コンクール』として、土曜日開催、平日開催、学校の体育館で、或いは音楽ホールを借りて・・・などなど様々な開催のされ方はあるでしょうが、まあ全国あちこちの中学校で開催されているようですね。

わが子の学校も例外ではありません(^^;)

また、直接お子さんと関係なくてもピアノの生徒さんが伴奏者に選ばれて伴奏をレッスンされているレスナーの方もいらっしゃることでしょう。

また、クラス担任の先生も中学生の皆さんも今必死に練習されている時期ですよね。


と言うわけで・・・
校内合唱コンクール(クラス合唱)について、少々書かせて頂くことを思い立ちました。
ブログのタイトルは『校内合唱コンクール必勝法』にしましたが、もちろん「勝つことが最大の目標ではない」ことは皆さんご存知ですよね?www


では一番大切なことは?・・・

校内合唱コンクールの意義は何か?


をみんなで考えてみてください。
*クラスの団結
*クラス全員の心を1つにする


って意見が出てきませんか?
まずその気持ちを再確認しながら共有しましょう!

合唱を構成するものとして

歌い手・・・ソプラノ  アルト  男声

指揮者

ピアニスト(伴奏者)

がありますが、それぞれ役割が違いますね。


1つの音楽を組み立てる際、各々が各々の役割をきちんと果たし尚且つ全体の音楽が1つになること



クラスのメンバー一人一人の個性を活かしつつクラス全体が1つにまとまること

に通じますよね。



ではそれを実現するためには?・・・

☆「3」の法則
上記の通り、合唱の役割には
@歌う人
A指揮者
Bピアニスト
の3者があります。
いきなり全員が1つになれば理想的ですが、まずは

AとB、@とA、@とB、という2つの組み合わせの気持ちを合わせていくことをしてみるのはいかがでしょう?
「3つで構成されているもの」って「そのうちの2つ」がよい状態になると残りの1つもよくなりますよね?

@とBの組み合わせを心地よいものにするには

とにかく聴き合うこと!

各パート同士も同じです。


相手の音(声)に対して自分はどう出しているか?という2チャンネル(以上)の聴き方をすると合唱がどんどん楽しくなってきますし、上手にもなりますよ。

そしてもう1つ大切なのは・・・

指揮者の役割の確認!

指揮者の役割を指揮者自身も、そして歌う人もピアニストも理解しておきましょう!
1.ビート・テンポ(リタルダンドやアッチェレランドも含め)が合うようにする
2.ディナーミク(ピアノ・フォルテ・クレッシェンド・デクレッシェンドなど)を指示する
3.メンバー1人1人の目をしっかり見てよい雰囲気をつくる
4.各パートの出だしの指示
5.できれば口を大きく動かして歌ってみせて、歌う人の歌詞の不安を減らす

などがあげられると思いますが、一番大事なのは「3.」だと思いますよ。


しつこいようですがwタイトルに『校内合唱コンクール必勝法』と書きましたが、本当の勝利は歌い終えたあとのあの「なんとも言えない心地よさ」にあるのでは?

それはみんなが心を1つにして創り上げた音楽の素晴らしさなのです



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