明けましておめでとうございます(^^)〜レッスンちょっといい話

2014/1/8  14:35 | 投稿者: musikko

前回の書き込みは昨年11月、今年はもうちょっと書こうかな?と思いつつ、昨年並みになる予感www

さてさて、お正月気分も抜け、レッスン始まりまして・・・
今日は去るレッスンでのお話。

とある大学生の生徒がおりまして(きてくれるようになってかた2年くらいでしょうか?)このところめきめきと成長(曲の構造を考えて演奏できる・自分の演奏を客観的に聴けるなど)してくれているのが嬉しくてご報告したくなりました。


ステージでの演奏も近いとあって、前の小学生姉妹の前で本番を見据えての演奏をしてくれたのですが(MOZART ソナタK310第1楽章)本番直前の集中力と気迫のこもった演奏を聴いて小学生ちゃん達は

目を見開いて拍手!

小学生「どうしたらそんな風に弾けるようになるんですか?」

と質問。


大学生「脱力かな?まだまだ出来ないときもあるけど、うまくいった時ってだいたいよく『聴けた』とき。気持ちが焦っていると身体も堅くなって音楽も聴けずに速くなってしまうんだよね

と、脱力と耳と精神のかかわりについてアドヴァイス。隣で聞いてらした姉妹のお母様も大きく頷いてました。

私(ほおお〜!いいこと言ってくれて〜)

小「どのくらい練習するんですか?」

大「う〜ん時間が取れないので(1日)1時間くらいかな」

に、またまた姉妹ビックリ!

大「中学生くらいの時はうまく弾きたくて焦ってたけど、今はピアノが楽しくて」


姉妹は目を輝かせて聞いていました。
先生やお母さんが王道を説くより、こういうちょっとお姉さんの実体験を聞くほうがきっとすっと心に入っていくんだろうな、機会があればまたこういう体験をさせてあげたいな、と思ったのでした。

また、その後自分で選んできてくれたBEETHOVENソナタ(Es dur第3楽章)をとてもステキに弾いてくれたので(選曲と演奏を)ほめたら「最近やっと自分の力で理解して弾ける曲が分かってきたんです」とのこと。

これが成長なんだなあ〜、ととても嬉しくなったひと時でした。
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