明日はグレード試験!

2006/11/25  22:27 | 投稿者: musicaikko

明日はたかまつ楽器のグレード試験。他の4人の先生方とともに審査をさせていただきます。グレード試験って、発表会ともコンクールとも違う形での演奏の場です。生徒の皆さんには一生懸命練習してきた成果を存分に発揮してもらいたいと思っています。演奏力向上のためには、そういった『本番』という機会が不可欠ではないでしょうか。〔何月何日の何時〕に向かって自分を磨いていくことは、そのときの結果がどうであれ人生にとってプラスになるのでは?
少し大きくなった生徒に時々言うことがあります。「ピアノを弾く・音楽を奏でる」ということは「生きていく」ということによく似ているよって。
自分が自分の家の中だけで好きなように弾くことは悪いことではないし、もしかしたらそのときの自分にとって大切な時間かもしれない。でも、本当にそれは自分だけが聴いている音楽だろうか?隣の部屋でお母さんが聴いているかもしれないし、あなたの家の外を偶然通った見知らぬ人が聴いているかもしれない。人間が一人では生きていけないように、音楽もまた自分だけの音楽であることはまずないのだと。人は成長するにつれて人とのかかわりあい方を学び、生涯の友を得、心と心のふれあいを喜びとする。相手のことを理解しようとし、相手に対する思いやりや気遣いを大事にすればそれは自分にも返ってくる...それはあなたの音楽を「聴く人」がいることを知り、常に「聴く人」に対する温かい気持ちや細やかな気遣いを持って自分を表現する(ここには「間違えない、つっかえない」から始まり客観的に自分の音楽を聴くなんてことまで含まれますね)と必ずあなたの音楽に心を傾けて感動してくれるよ。それを目指して練習しようね。
みたいなことを...う〜ん!うまく言えてませんねぇ。要するに「愛」を持って演奏しましょう!ってことなんです^^;そうすれば怖そうな(本当は怖くないよ・笑)顔で座っているグレード審査員も笑顔になること間違いなし!
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