歩いていると腰が痛くなり、座っていても腰が痛い(>_<)
こうも体のいろんな所が痛んで来るのは年のせいなんだろうか?
それともストレス、もしかして運動不足((((;゚Д゚))))
羽生結弦選手関連の雑誌
まもなく発売の─
TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち
全日本選手権2020総力特集号〜Road to GOLD!!!
(表紙・巻頭特集/羽生結弦選手)
1,320円
2021年01月29日頃
KISS & CRY 編集部
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1353959845158739968
1/29(金)発売「KISS&CRY 全日本選手権2020総力特集号
表紙・巻頭特集:#羽生結弦選手」のバックカバー&中身を公開!
https://twitter.com/TeamKISSandCry/status/1354411674355154946
1/29(金)発売 #羽生結弦選手 が表紙の「KISS&CRY
全日本選手権2020総力特集号」が編集部に届きました!
綴込ポスター2枚付き!お楽しみに
春ちゃん きれい〜
アイスリンク仙台やねこまさむねのメッセージも?
キス・アンド・クライのこの号は羽生選手特集で、
あとであの選手たち特集号が出るのではないかな。
フィギュア・スケーターズもプラスであの選手たちを特集するらしいから、
住み分けしてるな…
出版社、忖度しすぎ(;^ω^)
フィギュア・スケーターズ21 2021年 02月号
1,527円
2021年01月29日
カッコいいレットミー〜
もう一冊羽生さん関連本が出る。
アイスジュエルズが3月に発売されることになった。
全日本フィギュアに田中宣明カメラマンが入っていると聞いた時、
「アイスジュエルズ」が出るのではないかと思っていた。
勘が当たった
この本は羽生結弦独占インタビューがあるから貴重なのだ。
どんなインタビューなんだろう?
あのこととかあのことを聞いているのだろうか?
ワクワク、どきどき
Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.13
〜フィギュアスケート・氷上の宝石〜
羽生結弦スペシャルインタビュー(KAZIムック)
2021年03月03日頃発売予定
1,540円
2021年03月03日頃
そして3月11日には
羽生結弦大型写真集 光 -Be the Light-
7,150円
2021年03月11日頃

クリアファイルつき
でも7150円なのか…高っ(゚Д゚;)
しかしこれはエキシビションの写真集だというし
スワンの美しいものなどあるかしら
そしてフジの本放送では放送されなかった全日本男子表彰式。
音楽に合わせていつものようにぴょん乗りする羽生さんが見られる。
しかし肝心のメダル授与が演技のスローリプレイのため見られない(T_T)
フジはどうしてどこかが手落ちなのだろう…
【全部見せます!】男子表彰式!【全日本フィギュア2020】
https://youtu.be/nAwiSI6SYG0
それでも台乗りが見られただけでも
+++++
ところで昔は大相撲なんて見ないことの方が多かったし、
嫌いな時もあった。
あのぶよぶよのお腹が耐えられなかった時があり…。
好きな力士はその都度いたけれど、
大鵬から始まって(古っ)、千代の富士、寺尾、とかは好きだったなぁ…。
今なら、十両に復帰して来た宇良も嬉しいが、
炎鵬、飛猿などの小兵が好きだ。
先場所は炎鵬が十両に転落したのがすごく残念だった。
その上休場したらしく名前がなくて寂しすぎた…
テレビを見る時間帯に大相撲をしているので、
何となく見る習慣がついたのだ。
そこでいつも思うのが、
土俵はフィギュアスケートのリンクよりずっと小さいのに、
四方に審判がいる。
行司の軍配がおかしいと思ったら、
すぐに物言いがつき、四人の審判がその場で協議する。
その間、テレビではスローが流れ、
見ている者がその瞬間を見たのと大抵同じ結果を審判が下す。
あんな小さい土俵際に四方に審判がいるのに、
アイスリンクには一方向にしか審判がいないのは、
どう考えてもおかしいのでは?と。
いつもそう思う。
いつも相撲を見るたび思うのだ。
どう考えても、広いアイスリンクに一ヶ所のみに一列に並んで
審判が固まっているのは、それですべてが見えるのだろうか?
選手は広いリンクをすべて使って演技しているのに、
それでは正しいジャッジが出来ないのではないか?、
フィギュアスケートこそ、四方に審判がいてもいいのではないのか?
しかも相撲では微妙な結果になると物言いがつき、
複数の審判が協議するのだ。
相撲でさえ、物言いを取り入れているのに、
フィギュアスケートではそれさえ許されていない。
しかも一方向からしか演技を見ない。
ものすごく一方的なジャッジの仕方だし、
あのような広いリンクなのに、一ヶ所のみにジャッジがいても、
とても正しく演技を見られているとは思われない。
正確で正しいジャッジが出来ているとは思われない。
大相撲を見るたび、そんなことを思うのである。
国民体育大会・国体の冬季大会、スケート競技会が、
名古屋で行われているというが、
フィギュアスケート・少年男子で鍵山優真選手がSPで、
95.12点を出したという。
男子SPプロトコル
https://www.jsfresults.com/National/2020-2021/fs_j/nationalfestival/data0303.pdf
動画
https://youtu.be/P0pzA5gXWmE
Yuma KAGIYAMA 2021 National Sports Festival SP
鍵山優真 国民体育大会 ショートプログラム
少年の部だから4回転はなしで、
それなのに95点は高すぎるのでは?と思う。
羽生選手が「パリの散歩道」で出した最高点のような得点で、
3Aに5点満点を何人もつけてるのだ…(5人中3人)
ジャッジが5人だけとはいえ。
プロトコル
国際大会でもなく、国体だし
それぞれのシステムや得点の出し方が違うにしても、
(そもそもその前提すらおかしいとは思うが…)、
大会によってばらばらな得点のつけ方、
4回転もないのに高得点、という説明はどのようにつくのか、
その説明もない。
このような事例を見ると、
やはりフィギュアスケートの得点のつけ方は変だし、
ジャッジは信用出来ないなと思ってしまうのだ。
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