2009年 韓国MBCドラマ 『僕の妻はスーパーウーマン』 〜原題【内助の女王】
キム・ナムジュ ・・・チョン・ジエ役
オ・ジホ ・・・オン・ダルス役
イ・へヨン ・・・ヤン・ボンスン役
チェ・チョロ ・・・ハン・ジュンヒョク役
ソン・ウソン ・・・ウン・ソヒョン役
ユン・サンヒョン ・・・ホ・テジュン役
ジエとボンスンは学生時代の同級生だった。
しかし、輝くような美貌で、男子学生の注目を浴びたジエとは反対に、ボンスンは常にジエの引き立て役でしかなかった。
しかも、ボンスンは常にジエからバカにされ続け、ボンスンのジエに対する恨みは並たいていのものではなかった。
さらには、ボンスンが思いを寄せていた男性ジュンヒョクまでが、ジエに恋人として奪われてしまっては、何をかいわんやである。
しかし、結局その彼女が結婚したのは、家柄、スタイル、学力とも当時の超一流男性のダルス・・・
女性の誰もが羨む将来有望な相手だった。
しかし、人生は判らない・・・
そのダルスは会社生活でつまづいてしまい、現在失業中・・・
そこで、ジエは夫の為の就職活動に一肌脱ぐ事になった。
しかし、人生は何が起こるか判らない。
やっとのことで、コネを見つけて紹介してもらい、就職先の企画部長の家を訪れたジエだったが、その玄関先に現われた妻とは、なんとあの学生時代にいじめ上げたボンスンだった。
エリート妻となって美しく変身していたボンスンは、学生時代の仕返しとばかりに、ジエに対して挑発的な態度をとる。
しかし、夫の就職のためジエは家政婦の真似をさせられながらも、じっと屈辱に耐えて機会をうかがう・・・
キム・ナムジュ
オ・ジホ
ユン・サンヒョン
イ・へヨン


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