2020/5/30 1:23
パスポート更新 そんな日常
パスポートの更新と在留証明書(年金機構へ提出する)の発行のために、27日と28日にポートランドへ行ってきました。
当初は日帰りでと思いましたが、何と、Boise‐Portlandの直行便が大幅に削減されていて、シアトル経由しかなかったため、ポートランドで1泊することになりました。心配した夫の同僚さんがハンドサニタイザーと除菌ワイプを譲ってくれて、すごくありがたかったです。それから、オレゴン州のReopening計画はアイダホ州のとは違って、他州からの入州者に14日間の隔離義務が無かったこともありがたかったです。いやもう、州ごとにプロトコルが違うから事前調査が大変でした。
どちらの州も空港内はマスク着用必須なんだけど、着用率は90%くらいだったかな。機内は当然100%、かつソーシャル・ディスタンシングで窓側にしか座らせません。同居者なら隣同士OKです。しかし、凄いですよね、アメリカ人がマスクしてるんですよ!ホテルも空港も機内も、かなり頻繁に消毒してましたし、至る所にハンドサニタイザーが置いてありました。利用客も少ないので、フライトも全てオン・タイム!素晴らしい!!
と、まあいろいろ緊張しながらでしたが、無事に新しいパスポートと在留証明書は発行してもらいました。それから、とにかく素晴らしく晴天で、こんなに爽やかでスッキリした青空のシアトルやポートランドにはもう一生お目にかかれない、と思うくらいの素晴らしさでした。おかげで、機上からSt. HelensやMt. Rainer、Mt. Hoodなどの山々がくっきり見られました。
噴火跡のクレーターもくっきり見えたSt. Helens
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当初は日帰りでと思いましたが、何と、Boise‐Portlandの直行便が大幅に削減されていて、シアトル経由しかなかったため、ポートランドで1泊することになりました。心配した夫の同僚さんがハンドサニタイザーと除菌ワイプを譲ってくれて、すごくありがたかったです。それから、オレゴン州のReopening計画はアイダホ州のとは違って、他州からの入州者に14日間の隔離義務が無かったこともありがたかったです。いやもう、州ごとにプロトコルが違うから事前調査が大変でした。
どちらの州も空港内はマスク着用必須なんだけど、着用率は90%くらいだったかな。機内は当然100%、かつソーシャル・ディスタンシングで窓側にしか座らせません。同居者なら隣同士OKです。しかし、凄いですよね、アメリカ人がマスクしてるんですよ!ホテルも空港も機内も、かなり頻繁に消毒してましたし、至る所にハンドサニタイザーが置いてありました。利用客も少ないので、フライトも全てオン・タイム!素晴らしい!!
と、まあいろいろ緊張しながらでしたが、無事に新しいパスポートと在留証明書は発行してもらいました。それから、とにかく素晴らしく晴天で、こんなに爽やかでスッキリした青空のシアトルやポートランドにはもう一生お目にかかれない、と思うくらいの素晴らしさでした。おかげで、機上からSt. HelensやMt. Rainer、Mt. Hoodなどの山々がくっきり見られました。
噴火跡のクレーターもくっきり見えたSt. Helens

