2020/7/1

「ランボー ラストブラッド」2020米  今日の映画

 ランボーの続編が舞台をメキシコに移して作られると聞いて正直げんなりしたのを覚えている。最後の戦場で理想の終わりを迎えたと思ったし、犯罪組織と戦うランボーというのもなんだかなあーと思ったのだ。
 しかし、予告を見て「ああ、ランボーは最後に家族のために戦うのか」と知り、それなら終わりとしてふさわしいなと考え直した。そして、劇場で見ることにしたのだった。

 しかし、スタローンが語り残したランボーは、家族のことではなかった。

 ランボーはミャンマーでの戦いの後故郷に戻り、古い友人のマリア、その孫娘のガブリエラとともに牧場での生活を営んでいた。しかし、ガブリエラは父親に会いに行ったメキシコで人身売買組織に捕まってしまう。ランボーは単身犯罪組織に乗り込むのだが…。


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2020/7/1

「コリーニ事件」2019独  今日の映画

 毎年一本は見ているような気がするナチスについての映画。原作者のフェルデナント・フォン・シーラッハは新刊が出れば毎回読む作家のひとりであり、今回の映画化も凄く楽しみにしていた。にもかかわらず都内で2館しかやってないってどういうことだよ!と思うが、万難を排してみてきた。こういう人気がある単館系の映画が、半分の客しか入れられない現在の映画館で一番見づらいんだよな。

 こういう映画が生まれる土壌は本当にうらやましい。そう思える映画だった。

 新米弁護士のカスパーは初めての国定弁護人として法廷に立つ。頭に銃弾を受け、その後踏みつけられたこの事件の被害者はカスパーの少年時代の恩人、ハンス・マイヤーだった。
 犯人であるコリーニは黙秘を続け動機を語らない。しかし、犯行に使われた銃が第二次世界大戦時の軍用拳銃だったことを糸口に、カスパーはドイツ史の闇に切り込んで行く…。


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2020/7/1

「ストーリーオブマイライフ 私の若草物語」2019米  今日の映画

 小学生の頃、いわゆる子供向けの世界の名作を集めた全集がうちにはあり、多分全部読んだと思う。その中でも若草物語は好きな話で繰り返し読んだかな。兄弟姉妹が多い人にとっては共感できる話しで、その後のアニメ版も結構見た。そして、続若草物語を読んだ時は「ジョーとローリーが結婚するんじゃないんだ」とすごくびっくりしたような。

 というわけで、今回は評判もすごく良い若草物語、ストーリーオブマイライフを見てきました。この名作を原作通りに再現し、しかもこんな語り方があるとは。

 
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2020/6/15

6月第2週の週報  今週の週報

1.体調崩す
 普段であれば季節の変わり目に体調を崩すのは毎度のことで、特にクーラーを必要とする時期になると体を冷やし過ぎて風邪をひく。
 今年も例年通りちょっと頭が痛い日があり、週末は雨という事もありほぼ寝ていた。ただ、やっぱり「本当に大丈夫か?何かの前触れか?」と不安になってしまう。結論としてはねたら治ったという小学生みたいな話なんだけど、精神的に参っている人も周りに出ていることもあり、やはり例年通りにはいかないみたい。


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2020/6/15

「デッド ドント ダイ」2019米  今日の映画

 今回はジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画。自粛明けの映画の中ではこれと「若草物語」「ランボーラストブラッド」あたりが注目作なのかな。レイトショーもそろそろ始まるみたいだけどまだまだ本調子とはいかないらしく、立川の初日でもそれほどには入っていなかった。

 しかし、今の状況で見ると、考えさせられる映画だった。

 アメリカの片田舎センターヴィル。警察官が三人しかいない平和な街で、街唯一のダイナーの従業員が内臓を引きずり出された形で見つかる。おりしも日没の時間はズレはじめ、電子機器も壊れ始めた時の出来事だった。
 やがて、町中の死者が蘇り人々を襲い始める。警官たちをはじめ生きている人々はそれぞれに生き残るために活動するのだが…。


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