2019/12/10

12月1週目の週報  今週の週報

1.ラジオオフ会で驚愕の出来事。

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 木曜のオフ会で奇跡が。でも多くは語れない。とりあえずライムスターのマクガフィンを張っておきます。




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2019/12/9

「小松左京展D計画」に行ってきました。  今日の展覧会

 日曜日に少し時間が空いたので、世田谷文学館の小松左京展に行ってきました。

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 自分は読書をするようになったきっかけは星新一だったけれど、SFを系統だって読むようになったのは神林長平や谷甲州といったSF第3世代から。その為、小松左京はさかのぼって読む対象で、リアルタイムでは追えていない。また、唯一無二のショートショート星新一やトリックスターの筒井康隆と比べ、小松左京は多くの作家が肩に乗る巨人という感じがしていた。だれよりも巨大な業績を残したが、その視点はもはや低いといったような。

 しかし、今回の展示を見て改めてその業績を見直すと、作家という枠を超えた姿が見えてきた。


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タグ: 美術

2019/12/9

「風博士」シスカンパニー  今日の演劇

 今週は映画には行かずに世田谷パブリックシアターで観劇。もともとラジオのオフ会仲間のばちょふさんがチケット余ったという事で希望者を募っていたのがきっかけなんだけど、この話を聞いた時から「坂口安吾でなんで風博士?」という疑問が頭を離れなかった。坂口安吾にはハマっていた時期があり、歴史ものや随筆も含め代表作はあらかた読んだはずだが、風博士はダントツでおかしな話であり、それにインスパイアされるというのは意味わからん。こうなってしまうと実際に確認するしかない。

 戦争下、大陸でP屋の主人として生きる「風博士」ことフーさん。その元にはしたたかな梅花姐さんや気風がイイがフーさんに首ったけな鴬など遊女が働いていた。
 ある日、友人の広瀬大尉が一人の女を連れてくる。目の前で家族を殺され「白痴」となったサチ子である。彼女たちを連れ、敗色濃厚な大陸でフーさんはいかに生き延びるのか…。


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2019/12/3

11月第4週の週報  今週の週報

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相鉄線がJRに乗り入れました。

1.新宿末廣亭に行ってきました。

 何気なくツイッターを見ていたら「神田松鯉先生主任の興行、今日で最後」というTLが。そういえば前回の渋谷らくごでは松之丞は見れなかったし、師匠で人間国宝の松鯉先生も見たいという事で急きょ新宿末廣亭に。入れ替えなしなので3時に行けば1階に行けるかと思いきや、すでに満席。おそるべし講談人気。

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2019/12/2

「テルアビブ・オン・ファイア」2018年ルクセンブルク他  今日の映画

 今年観た中東を舞台にした映画は、アフガニスタンの女兵士を描いた「バハールの涙」やシリア人の少年を描いた「存在のない子供たち」などシリアスな傑作を見た。そして、今回はイスラエルとパレスチナ自治区の境界で生きる人々をえがいた作品である。ただし、とにかく笑えるコメディ作品だが。

 エルサレムに住むパレスチナ青年サラームは何をやっても長続きせず、テレビディレクターのおじのつてでパレスチナの人気戦争ドラマ「テルアビブオンファイア」の制作現場でヘブライ語通訳兼雑用として働いていた。ある日、ちょっとした誤解でイスラエル軍の検問で司令官アッシに捕まってしまう。とっさに自分は脚本家だと嘘をつくとアッシはドラマのファンである妻を見返すために自分のアイデアを強引に売り込んでくる。だが、そのアイデアが元でサラームが脚本家に昇格すると、奇妙な共同製作が始まる事に。しかし、ドラマが終盤に向かうにつれて制作陣とアッシの間でサラームは板挟みになる…。


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タグ: 映画



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