2019/5/20

人間交差点2019に行ってきましたA  今日の音楽

 ラジオオフ会のBGMとして聞いてしまったのが、曾我部恵一率いる抱擁家族



 ドラムを叩きながらラップをするというのもあまり聞いた事が無いけど、スチールパン、ギター、キーボードというちょっと想像がつかない編成。野外よりはブルーノートとかで聴いてみたいかも。
MASSAN × BASHIRYもそうだったけど、ターンテーブル以外の編成のHIPHOPは多くなって行くのだろうな。ビートさえあればいいわけだし。 

 次はレゲエアーティストのPUSHIM



 ヘタなアーティストは存在しないのかなと思うほどジャンルとしてレベルが高い女性レゲエだけど、PUSHIMは生で聴くとホントに迫力ある。普通にコーラのCMで起用されていいと思うんだけどなあ。残念ながらライムスとの共演は無し。

 去年まではHIPHOPとそれ以外のジャンルを交互に持ってきていた印象があったけど、今年はHIPHOP濃度高めで、この後はほぼラップグループ。にもかかわらず客席のBBOY感が低いのは私の様なラジオリスナーと、ベイビーちゃんたちが多かったからなのかな。

 鎮座DOOPNESSとZEN-RA-ROCK、G.RINAの新しいユニットFNCY



 カッコいいステージなのになぜかDJ機器のトラブルが頻発で、曲送りのずれが最後まで解消できなかった不思議な状況。後で思い返すと、わざと間違えて曲間の空気を変える役割を持たせたのかな、という気もしてくる。ZEN-RA-ROCKの声は好きだわ。
 ちなみにこの時、餓鬼レンジャーのDJオショウが普通に横にいたのにビックリ。探せばいくらでも有名人はいそうだけど、探している暇はないのだ。

 人間交差点が不思議なのは、数少ないHIPHOPのイベントなのにもかかわらず、ハードコアのラッパーは苦戦していると思われる点。2016年のKOHHや2017年のANARCHY、去年のBADHOPと人気としてはもっと盛り上がってもいいメンバーなのに、CREEPYやSANABAGUN,サ上とロ吉あたりの方が盛り上がっているのが例年のパターン。



 ただ、今回のNORIKIYOはその中でもうまく乗り切っていたように思える。というよりは、HIPHOP勢がロックフェスとかに普通に呼ばれるようになって、ジャンル外の現場での戦い方のスキルが底上げされたのかもしれない。後、ゲストでAKLOが出てきたのはビックリ。いずれ単独で呼ばれると思ってたけど、ふらっと現れて持ってった。

 ここでラジオ組とは別れステージの前の方に前進。今回は@岡村靖幸をいい位置で見るためにライムスとKREVAはあきらめるAライムスをいい位置で見るために、岡村ちゃんはあきらめる。という苦しい選択を迫られた。私はBライムスとしても比較的いい位置だが岡村靖幸もギリ見られる。という中庸を取ることに。その為にはここで動かなければならなかったわけだ。

 この為、WONKは音だけを聴くような状態に。


 ジェネリックsuchimosなんて揶揄していた自分が恥ずかしい。夕方に向けた少しだけ涼しくなる時間にぴったりの音楽だった。きっかけさえあればあっという間に売れてしまうバンドだと思うけど。
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