2019/8/25

「プロメア」2019日  今日の映画

 最近たまっている映画の感想。結構見てるんだけどなかなかまとまらないので、とりあえず何も考えずにかけるやつを

 近未来の世界。突然発火する新人類バーニッシュの出現によって大火災が発生してから30年後。対バーニッシュレスキュー隊の熱血漢「燃えて消す」ガロはバーニッシュのリーダーの少年「燃やさなければ生きていけない」リオと相まみえる。互いの信念をぶつける戦いの末は…。

 これ、中島かずきが脚本で、声優は松山ケンイチ、早乙女太一、さらに古田新太や堺雅人と座組みは劇団新感線そのもの。そしてSF仕立てのストーリーも新感線ぽい。

 なにより語り口が新感線。ど派手なアクションの間に挟まる高速のセリフ回しによるストーリー展開。そしてどんでん返しと普通の作劇としては上手くないとされるものだと思う。しかし「アクションの間はアクションに集中させるんだ」という意思が感じられ、これはこれでよいのかなと思う。
 この映像がとにかく派手で、中島かずきのなかでは新感線のアクションはこういう風にしたいんだろうなあという見えとケレンがあふれた絵ばかりだった。確かにこれは見たことないアクションだわ。

 ただ、スローテンポにする部分。ヒロインとの関係や黒幕の過去などはアクションのツマにしかなっていないような気もするんだよな。この辺は役者の力量によってグダグダな部分もチャームポイントに変えてしまう舞台には負ける部分かも。

 今年はアニメが豊作で見るべき作品が続くけれど、見たことない新しさという点ではこの作品が半歩リードかもしれない。
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タグ: 映画



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