2019/12/3

11月第4週の週報  今週の週報

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相鉄線がJRに乗り入れました。

1.新宿末廣亭に行ってきました。

 何気なくツイッターを見ていたら「神田松鯉先生主任の興行、今日で最後」というTLが。そういえば前回の渋谷らくごでは松之丞は見れなかったし、師匠で人間国宝の松鯉先生も見たいという事で急きょ新宿末廣亭に。入れ替えなしなので3時に行けば1階に行けるかと思いきや、すでに満席。おそるべし講談人気。

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 今回の夜の部は講談がメインという事で、落語の方は力が抜けた新作が多かった。まあ、こういう時はあまり熱演をしないのがルールなのかな。手品の山上兄弟は兄が休演というていたらくだし。ただ、桂幸丸師匠をはじめとする松之丞いじりが凄まじく、「松之丞終わって帰ろうとするお客を全力で睨んでやりましたよ」みたいなくすぐりが多かった。
 落語では三遊亭円雀師匠の「読書の時間」が面白かった。学校の読書の時間に父親の本を持っていったらカバーだけ歴史小説で中身は官能小説だったという軽い噺なんだけど、話し始めてから客席に丁度小学生ぐらいのお客さんがいる事が発覚。噺の中で学校で官能小説を読む気まずさと小学生を前にこのネタを演じる気まずさが重なりこの日一番の爆笑に。この後の小南師匠の出ずらい事。

 一番人気の松之丞は幡随院長兵衛。さすがの語り口で引き込まれた。ただ、本人が言う通り講談を聴いた事が無い、それどころか時代物自体に触れた事が無い人に向けて話しているので、説明が長い、その説明が無類に面白いので良いのだけれど、本ネタを長く聞きたいと思うのも確か。
 そして、トリはお目当ての松鯉先生。

 義士伝のうち、そば志ぐれの段。討ち入り前に蕎麦屋に集まって茶碗蒸しを食べるというだけの話。
 なんだろう、ちょうどいい映画のナレーションが印象に残らないように、松鯉先生の印象は残らない。しかし、話の印象だけが残る、そんな不思議な感覚だった。まるで講談師が消えて講談だけが残るかのような。松之丞さんも伯山を襲名するとそういう芸風に変わっていくのかな。

2.キャラクターショーに行ってきました。
 日曜日はミニワンフェスと言えるキャラクターショーに。正直pieceさんが出てなければ行ってないけど、ここで買い逃すとなかなかねえ。しかし、寝坊の為新作のうち一つは買い逃す。次回に期待。
 萌え系のフィギュアには食指が動かないので早々に引き上げたけど、中古のキットに掘り出し物があったから良しとしよう。
 
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