2020/10/29

10月第3週の週報  今週の週報

 もはや週報と言えるものではないけれど、特記すべき事がある場合は書いて行きたい。今週は特記すべきことがあったという事で。

1.姪2の結婚相手の家族との顔合わせがありました。

 私自身は結婚してないけど次世代では結婚する人が出てきた。コロナ禍でいつ結婚式ができるのやら、とは思うけど、着々と準備は進んでいるらしく、姉一家は相手家族と会ってきたらしい。
 結果的には気さくな家族でぜんぜん心配ないみたいだけど、やっぱりプレッシャーはあったらしい。というのは留守の母親の家に泊まりに来てというリクエストがあったんだよね。後方の憂いは完全に断ちたかったみたい。
 一晩泊まって懸案だった絵本もある程度進められた。来年は母の個展かな。

 で、この日母と美術館に行ってきた。



2.もうひとつの江戸絵画 大津絵展に行ってきました。

 通勤に東京駅を使っているとステーションギャラリーの前を通るんだけど、今回は一目見た瞬間「これは、母を連れて行かねば」という使命感にかられた。

展覧会HP

 大津絵は美術館よりも神田の古本屋でよく見た絵で、思い切れば買えるぐらいの値段で売っている。滋賀県が発祥で浮世絵みたいなんだけどすべて版を起こすのではなく、最小限の輪郭のみを版に起こし、後は雑に塗ったらしい。そして、この無作為な塗装により、作品にふり幅が生まれた。どうしようもないものもあったろうが出来が良いものも生まれただろう。

 今回の展覧会は二重にセレクトされている。まず、江戸時代の人が軸装にして保管するというのが第一。あんまりひどいのはここで落とされているだろう。そして、残されたこれらの作品を画家たちが美術品に見立ててセレクトしたと作品という事である。今回は作者ではなく誰がコレクションしたかというくくりで飾られているが、それぞれ「何が良い大津絵か?」という自らの基準のもとに選んでいるので、選者の特徴が出るのだ。

 大津絵の鬼の絵は魔除けとして使われたらしい。次神田で手が出るぐらいの鬼の絵が出たら、思い切って買ってみようかしら。
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