ラドゴジのボディを作ってます。
資料を見れば見るほど、ラドゴジは惜しいスーツだ。
「ココがもう少し〜だったらもっとカッコいいのに」という点が多い。
その欠点をクリアしたのがモゲゴジで、なのにオイラはモゲゴジには魅力を感じない。なんでだろう?
結局前回の写真から脚を削りだした状態で脚をもぎ取り、ポーズをつけてみました。
1枚目は継ぎ目をダイソー粘土で埋めたところ、
2枚目はさらにラドールを盛ったところです。
>50mさん
大きいのは大変でしょう?
酒井さんは表皮のみラドールというのを理想としているみたいですよね。
>七松さん
プロポーションは大ゴジラ図鑑2の側面写真を拡大コピーしたのを参考にしているので、あんまり私の手柄じゃないかも(^^;
逆に粘土で芯を作るのと違って、計算づくでできるのがこの方法のいいところかもしれません。
ラドール130個って、ねえ(^^;)
酒井さんの情熱とプロ意識には頭が下がります。
>鮫順さん
この方法はいいですね!
食わず嫌いせずに試してみればよかったです。
>ダイソーって我らビンボーモデラーの味方ですね!
ところが、地元のホームセンターへ行ったら、同じような発泡スチ塊が税込み60円で売ってました(^^;
安く手に入ることはわかったのでこれから活用していきます。
上がダイソー、下がホームセンターのもの。
ダイソー、過剰包装だよ(^^;
浅井造型に注文していた逆ゴジが届きました。
いろいろ勉強になるところが多いです。

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