nashitubo様、こんばんは。
門松、形もやはり違いますが、こちらは大体1月7日までに片付けです。7日に七草かゆを食べて、11日頃の鳥小屋(本来年末年始に子供達が集まって過ごし、最後に正月飾りもろとも燃やす木や草で編む小屋の事)でお正月気分も完全に終わりになります。
さてどら焼きを京都では三笠焼きと言っていたのですね。子供さん達はアニメの影響が大きのでしょうね、地方独自の呼び方が無くなるのは寂しいような気がします。笹屋伊織のどら焼き、検索で見ましたが確かに違いました。普通の銅鑼の形からと違い、銅鑼で焼いたからという意味なのですね。なるほどでした。
アンコもそうですが、物の呼び方は、時代と共に変わっていくから仕方がないのかも。
でも流行と同じで何十年周期で戻ってくる事もありますしね。
スポッツ
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