戻ってみたい

2009/4/19  22:00 | 投稿者: pansy

埠頭を渡る風を見たのは
いつか二人がただの友達だった日ね

今のあなたは一人傷つき
忘れた景色探しにここへ来たの

もうそれ以上
もうそれ以上
優しくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 嘘になる

セメント積んだ倉庫の陰で
膝を抱えるあなたは急に幼い

だから短いキスをあげるよ
それは失くした写真にするみたいに

もうそれ以上
もうそれ以上
優しくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 好きだから

白い吐息が闇の中へ消えて行く
凍える夜は私を隣に乗せて
緩いカーブであなたへ倒れてみたら
何も訊かずに横顔で笑って

青い帳が道の果てに続いてる
悲しい夜は私を隣に乗せて
町の明かりは遠くなびくほうき星
何も言わずに私のそばにいて

(14歳か15歳の頃、死ぬほど聴いた
 ユーミンのシングルレコード。
 これを聴くと10代だったら戻ってもいいな
 と思う・・大人に憧れてた頃に)






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