ジョー・ダマト監督の「黒いエマニエル・シリーズ」の1本。

ラウラ・ジェムサー演じる美人記者エマニエルは文字どおり体をはって特ダネを捜す記者だ。
彼女は武器の密輸をしているという富豪ヴァン・ダーレン邸に潜入する。そこはハーレム状態で、プールではいきなりレズ・プレイである(しかも局部アップで無修正というハードさ)。さらに闇世界へ潜入、取材の為イタリアにとんだりするが、そこでは乱交パーティなど・・。隠し持ったカメラで撮影していくエマ二エル・・・・・・
そしてアメリカに戻ったエマ二エルは秘密クラブに潜入! そこでは3Pなど・・・を取材。そして、そこで女性が何人もの男に輪姦されたあと殺されるスナッフ・フィルム(本当の人間を殺す様子を撮影したもの。闇の社会では現実に存在するとも言われている)を目撃する!! ある地下組織が恐ろしい殺人現場をフィルムに収めているのだ!
スナッフ・フィルムを写真にとったエマ二エルは何とか秘密クラブを脱出!
そしてそのスナッフ・フィルムをよく知っているという人物に接触する!
彼に見せてもらったのは・・・・数人の男が女性の乳首を刃物で切り落とす衝撃的な残酷シーンだった!!!!!・・・・・

レズ・プレイから乱交パーティからオ○ニー・シーンから3Pから・・裸の女性が馬のちん○をシコシコするシーンまで・・完全に倒錯した世界。しかも無修正。挿入シーンまでアップで無修正は凄すぎ。
衝撃の残酷映像もハンパじゃない!

これはあまりにも凄すぎる。
1976年 イタリア映画 監督 ジョー・ダマト 出演 ラウラ・ジェムサー

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