ほんとは「金魚屋古書店」読みたさに立ち読んでいた「IKKI」。
しかし最近、「金魚屋〜」以外で、ハマりつつあるのが、
「
ぼくらの[amazon]」。
作者は鬼頭 莫宏。
ワタシは「ヴァンデミエールの翼」だけど
世間的には、アニメ化した「なるたる」が有名かなぁ。
話を戻して。
「
ぼくらの[amazon]」は簡単に言うと、ヘビーで重い
「エルドランシリーズ(ライジンオーとかのシリーズね)」。
ちょっといち時期はやった「エヴァ系」かぁと、かなーり食傷気味で
読んでいたのだが、それが何か徐々に惹きこまれていって・・・
でもなぁ。とにかく重い。重すぎるよ。
で、「
金魚屋古書店 2 (2) 8/30発売 [amazon]」。
今月号はセラムンをフューチャー。
そういう視点のとり方をセラムンですることが、
さすが、せいむサンってカンジでいいねぇ。
女の子にとって、セラムンってのは「ウルトラマンや仮面ライダー」と
同じような世代を越えた作品なんだよね。
うん。

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